羽島生まれの野菜&果物が
一年を通して楽しめる!
羽島生まれの新鮮な野菜や果物が四季折々、一年を通して味わえます。生産品目は12品目!どれも有名ブランドに負けないこだわりと愛情が詰まっています。
みかん
みかんはビタミンCの宝庫!免疫力アップや風邪防止、肌の健康を整える働きがあるといわれています。さらに、果肉の袋にはペクチンが多く含まれ、便秘改善の作用も。日光が直接当たらない涼しい場所で保管しましょう。
柿
「柿が赤くなれば医者は青くなる」といいことわざがあるくらい、栄養価に優れたスーパーフルーツ。ビタミンCが豊富で、1日1個で十分な量を摂取できます。美肌効果や感染症予防、ストレス緩和にも有効とされています。
スイカ
果肉のほとんどは水分ですが、栄養価は高く、ビタミンやミネラル類を多く含んでいます。カリウムが体内の余分な塩分を排出してくれるので、高血圧やむくみの予防が期待できます。ツルの周囲が盛り上がっているものがおすすめ。
羽島じゃがいも
収穫は春と秋の年2回。成分のほとんどがデンプンですが、カロリーはご飯の約半分と、ダイエット中にもおすすめです。羽島じゃがいもはしっかりとした甘みがあり、ホクホクとした食感が特徴。出荷初期なら皮ごと食べられます。
枝豆
ビタミンB1、B2が豊富で、疲労回復に効果大。メチオニンやカリウムにはアルコールから肝臓を守る働きがあるので、ビールのおつまみに◎。美味しく食べるコツは新鮮なうちに茹でること。長期保存したいときは、固めに茹でて冷凍保存がおすすめ。
ナス
どんな調理法にも合う万能野菜。体を内側から冷やす作用があることから、夏バテ予防におすすめです。紫色の皮は「ナスニン」というポリフェノールの一種で、抗酸化作用があり、生活習慣病予防に役立つとして注目されています。
トマト
ビタミンやミネラルが豊富な健康野菜。トマトの赤い色素であるリコピンには、β-カロテンの約2倍、ビタミンEの約100倍もの強い抗酸化作用があります。一年中出荷されていますが、味が濃くて美味しいのは7月から9月。
さつまいも
主成分はデンプンなどの糖質ですが、白米のご飯よりも低カロリーで低糖質。ビタミンCの含有量はいも類の中で最も多く、加熱しても壊れにくいため、美肌や風邪予防に効果的。整腸作用があり、便秘予防・改善に最適な食物繊維も豊富です。
切重かぼちゃ
三大抗酸化ビタミン「ビタミンエース(A・C・E)」がそろった栄養価の高い緑黄色野菜。切重かぼちゃは栗のように甘みが濃く、ホクホクとした食感が特徴。加熱することで皮が柔らかくなり、皮ごと食べられます。
とうもろこし
ビタミンやミネラル、食物繊維がたっぷり。エネルギー源となる糖質も多く、主食としても十分栄養価の高い食材です。食欲のない夏バテ時にもぴったり。皮の色が濃いもの、ひげがふさふさしてやや湿っているものがおすすめです。
黒にんにく
大垣市上石津の大自然で栽培されたジャンボにんにくを、約1ヶ月かけてじっくり自家熟成させました。ポリフエノー ル類の含有量が増えることで抗酸化作用がさらに強まり、免疫力アップが期待できます。
ジャンボにんにく
普通のにんにくの5~10倍のビッグサイズ。「無臭にんにく」とも呼ばれ、にんにく特有のにおいのもとであるアリシンの含有量が少ないので、においを抑えたいときや量をたくさん使いたいときに便利です。新物が出る旬は5月から8月。
勇菜のじゃがいも
春と秋の年2回栽培できるじゃがいもは、「勇菜」の名物でもあります。
十分に根を広げて養分を吸収できるよう、土作りからこだわっています。
栽培の手間があまりかからないと言われるじゃがいもですが、病気になりやすく、
肥料や水分の調整・弱酸性土壌測定が必要なとてもデリケートな作物です。
管理の行き届いた足近「勇菜」の男爵いもは、
粉質の強いホクホクした食感をお楽しみいただけます。